MONOHOSHIZAOベイトフィネスモデルで55cm!最終プロトでは、ネコリグでのフッキング率があがってます。
入院中ですので、私自身のMONOHOSHIZAOとKOJIROSHADのテストは一時とまってます(泣)
しかしながら、ロッドマンプロメンバーのとっくんにお願いして、秘密裏にMONOHOSHIZAOのC-72Lベイトフィネスプロトモデルを実戦投入でテストしてもらってます。
そういえば、とっくんとは前職のタカミヤ時代からの付き合いなので、もう15年以上の古い付き合いです(驚)
だってお互い子供がもう中3やもんね。
話を戻します(笑)
以前のモデルは、感度、パワー、キャスティングやピッチングの精度は、申し分なかったのですが、フッキングが決まらない事が多少見受けられました。
どうしてもその点が気になったので、無理言ってもう1度ブランクの修正をしてもらいました。
そして出来あがった今回のプロトモデルは、今までの長所はそのままに、フッキング率も確実にあがってきました。
もともとネコリグは、フッキングの決まりにくいリグですが、MONOHOSHIZAO C-72Lでは、きっちりと50アップのバスの固い上顎を貫通する事が可能になっております。
もう修正点はないかな???神出さんとカムカムさんともりみっちゃんにもテストしてもらわんとね。
それでOKなら、そろそろデザインも決定して発売しないと!
遠賀川での55cm2キロアップは、THタックルのキャッツクローラーのネコリグです!
北山湖でも、MONOHOSHIZAOのC-72Lベイトフィネスモデルとキャッツクローラーのネコリグの組み合わせでナイスバスが炸裂してます!次回のJB戦が楽しみですね!