ジャッカル ダウズビドー90SPの使い方のキモは!ダウザー俺達。に学んでみた!でも「DOWZVIDO」ちょっと読みにくい(苦笑)
ジャッカル JACKALL ダウズビドー90SP
http://www.rod-man.jp/?p=48343
長さは、9cm 重さは10.7gのサスペンドモデルのダウズビドー DOWZVIDO 90SPが、遂に発売されました!
(ダウちゃんが、ほぼ完成しているプロトを結構長い時間テストしていたので、もしかして、何か問題があって発売しないの?と内心心配してましたが。。。)
内部機構である3連重心移動によって圧倒的な飛距離を実現しより広範囲を効率よくサーチすることが可能。
逃げ惑うベイトフィッシュをよりリアルに演出するために開発された『ダウズビドー DOWZVIDO』高速巻でのストレートリトリーブでバランスを崩さないバランスの良さを持たせつつアングラーにストレスを与えない軽快なひき心地を実現。
潜行深度は約2mなので遠賀川にぴったりですね!
最近のロッドマンバス釣りTVで、6万ビュー突破の記録的視聴回数を叩き出している、「ダウザー俺達。ロッドマンのバトルロイヤルに参戦!又、50UPでたよ! 」
の14分あたりで、プロトの『ダウズビドー DOWZVIDO』を実際に使わせてもらいましたが、確かに良く飛び巻き心地も軽いので1日投げ倒しても、苦にならないと思いました!しかも数回投げてバイトがあったし(驚)
そしてジャッカルステーションで、ダウザー俺達。が解説してるの事を簡単に要約すると。。。
ミノーの細身のシルエットだからこそ、喰わせられるバスがいる!
ダイビング系の長いリップを付けると、バタバタしてクランクみたいになるが、それを徹底的に排除して、タイトで細かいアクションを追求した。
そうする事によってアクションだけで喰わせてしまうミノーが完成した。
使い方は、3種類。ただ巻き、トゥイッチ、ポンプリトリーブ
今回ジャッカル動画で連発している釣り方はポンプリトリーブ。
ストップアンドゴーの事です。イメージ的には「ブルブルブルブルブル ピタッ!」
止めた時にバイトが多発するそうです!
10年以上前に、ラッキークラフトのステイシー90SPで爆釣を経験した人は多いと思います。
もちろん私もその一人。遠賀川菜の花バンク1回流しただけで、10匹位釣れた経験もあります。
そのステイシーの制作者、天才加藤誠司がダウザーのアイデアを形にした『ダウズビドー DOWZVIDO』なので、釣れないわけがありません。
流通が落ち着いたら、遠賀川で使い倒してみたいと思います!
使い倒したらインプレ書きたいと思います。
ジャッカルのカリスマ営業マンの渡辺さん!サンプル送ってください(笑)
参考動画