遠賀川が良く釣れているので、物干竿のプロトテキサスロッドのテストが順調です。本日も3投目に30cmのバス君が遊んでくれました!
MOOHOSHIZAOのテキサスロッドに私が求めている事3点。
1、カバーへの正確なアプローチ。
2、ファットイカのようなワームのノーシンカーで、大遠投して遠くで完璧にフッキングするバットパワー。
3、最後に、感覚的な事なんですが、フッキングが気持ち良い!
求めている3点が、納得の行く位まで仕上がってきました。
後は細かい所ですかね。。。
そうそう、家から1分で、遠賀川。(店舗付き住宅なので、家とロッドマン同じです)
3投げでブラックバスに出会えるなんて、なんて良い所に住んでるでしょうか?(笑)
水温2度上がってます。
9/26 気温24℃ 水温29℃ 北8m
本日、使ったワームはO.S.Pドライブシュリンプ4.8です。
5インチ近い長さと3.5gの軽いシンカーを使用する事で、水中の石と石の間にスタックしにくくなります。
スタックが多い遠賀川おかっぱりでテキサスする場合に、かなり有効な方法です。
シンカーを1.6gとかにしてもワームの重さがあるので普通にキャスト可能です。
ドライブシュリンプシリーズどれも良く釣れます。
足と髭部分が四角く立体的になっているから、本当に生命的で釣れそうな動きになります。
4.8インチありますが、細身に作られているので、カバーのすり抜けも抜群です。また、20cm以下のちびバスまで普通にバイトしてきます。
これまた手放せないワームになりそうです。