KOJIROSHAD開発ストーリー。徐々に進化しておりますよ!
秘密のT社様から送られてきたKOJIROSHADのABS3点。
Bタイプ Cタイプ Dタイプ
Bタイプは、重心移動用のタングステンボールが大きく1番飛ぶモデル。
Cタイプは、タングステンボールが中くらい。
Dタイプは、タングステンボールが小さい。
泳ぎは3タイプとも違う泳ぎになっています。
ちなみにAタイプは、全然泳がなかったので、私の所に送られてくる前にボツでした。
まず、どのタイプも今まで投げた事のある同サイズのシャッドより、はるかに飛びます(汗)
2回目のプロトにして、飛距離は合格点?
結構な逆風でも、かっ飛んでいきます!
T社様の技術力に正直びびりました。。。でも、もう少し飛ぶようにしてください(笑)
3タイプ同じように釣り込んでいきましたが、なぜかDタイプでは釣れないので、Dタイプはないかな?
しかしながら、ロッドマンプロメンバー全員でテストした時は、atussyはDタイプが妙に気に入ってました。
わたしが釣り込んでみた結果は、Cタイプがでかいのが釣れます。
ルアーが無くなったら嫌なので、フッキングせずに何匹が魚体を確認しました。
ちなみにこれは、Cタイプで釣れた魚。
これはBタイプで釣れた魚、数は釣れるのですが気持ちサイズが小さいような。。。
メモ
今のところ改善点は、立ち上がりのレスポンスをもう少し良くしたい。
もっと精度を出して高速巻きしても、まっすぐ泳ぐようにしたい。
リップの形状を少し変える。
後鱗模様はつけるのかつけないのか。
目玉は写輪眼?
前回のおかっぱり大会の後で、ロッドマンプロメンバー全員でテストした模様は、動画でUPしたいと思います。