エバーグリーン MoDo ワイルドハンチ
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エバーグリーン ワイルドハンチ
◆カラーチャート
#18 フラッシュゴールド
#19 プリスポーンダイナマイト
#27 アユ
#28 ブルーバックチャート
#46 マットホットタイガー
#50 ベイビーギル
#60 ブラウンバックチャート
#61 ブラウンシャッド
#62 ナチュラルシャッド
#63 ブルーシャッド
#64 ファイアークロー
#65 ブラックバックチャート
#66 フラッシュクラウン
#67 フラッシュチャート
#81 ブリーディングブラウンクロー
#82 ブリーディングレッドクロー
#85 ブラック&ブルークロー
#86 ライムチャートダズラー
#87 ブリーディングクロームブルー
#125 クラウン
#208 モリゾーピンク
#211 ゴールデンシャイナー
#216 オリーブクローダッド
#217 スーパーワカサギ
#222 スプリングシャイナー
#223 スピードクロー
#238 フラッシュワカサギ
#239 ブルーバックヘリング
#246 チギル
#251 シークレットチャート
#252 シークレットライム
#253 アメリカンシャッド
#257 ダモンデシャッド
#260 モリゾーボーン
#270 スケルトンケタバス
#271 チャンピオンシャッド
#272 キングシャッド
#278 モリゾーチャート
#289 クィーンシャッド
#361 シトラスチャート
#362 コールドシャッド
#373 オリーブコパーシャッド
#381 ブリーディングサンフィッシュ
#383 ネオンワカサギ
#384 マッディブル
#604 フラッシングゴールド
#D13 スーパーフラッシュクラウン20th
#D14 スーパーダズラークロー20th
本当に信じて引き倒せるクランク。バイト誘発型クランクベイト・ワイルドハンチ。
清水盛三がクランクベイトに求める第一条件は「太いラインでも、高速リトリーブでも、とにかくしっかり泳ぐこと。」という極めてシンプルなものだ。一見するとあまりにも単純なこの答えの裏には、過酷なアメリカのトーナメントを転戦する盛三の経験が凝縮されている。この「しっかり泳ぐ。」という盛三なりの言葉の中には、トーナメントプロとして「本当に信じて引き倒せる。」というルアーへの最上級の意味が隠されている。「このワイルドハンチは、他のトーナメントアングラーに使って欲しくないルアーだ。」という盛三のこの言葉は、同時にこのルアーに対する絶対的な自信を意味するものだ。発売前のプロトタイプの時からずっと現在も常に盛三がTVやビデオ、雑誌などのメディアで驚異的なデカバス、そして怒濤の入れ喰いシーンを演じ続けているのは、ワイルドハンチが本当の、本物のシャロークランクだという何よりの証明なのだ。もちろんアメリカツアーにおいても、盛三のFLW3位入賞の原動力になるなど次々と実績を重ね続けている。バイト誘発型クランクベイト「ワイルドハンチ」。潜行深度1.5m。根掛かり知らずでバイトを誘う。投げ続け巻き続けるというシンプルな動作を繰り返した者こそがワイルドハンチの絶対的な威力を思い知ることだろう。
・全長 5.2cm
・自重 9.6g
・潜行レンジ 1.2〜1.6m